品種「にこまる」について

四国、九州地区の温暖化が進むにつれて、今までの主力の作付けのヒノヒカリに高温障害がでるようになり、この対策品種として、九州、沖縄農業研究センターで開発されました。宮内商店稲作部会では、2010年から作付けを始めました。 部会では化学肥料はいっさい使用せず、J,A,S,規格を満たす有機質肥料と有機質資材のみで育成しております。その効果で2010年と2011年連続で、国内最大の米、食味分析鑑定コンクール、国際大会で最高位の総合部門40人の中に2人、入り、内1人が金賞を受賞しました。さらに2011年から始まった都道府県対抗に当会員が高知県代表となり39道府県(うち海外3検体)の中で金賞(7名)を受賞しました。これは四国、九州で初めてです。この結果は、「にこまる」の品種の良さと、宮内商店稲作部会の肥料設計がうまく合った結果だと思われます。

宮内商店 宮内重延


■味度99
平成24年度の仁井田米の新米から、味度99点がでました。「にこまる」に変更した成果です。この点数は、味度計を製造するメーカーでも計測されたことのない数値のようです。但し生産農家によって異なりますので、当店の仁井田米がすべて99点ではございません。



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