2009年産、宮内商店の稲作部会のお米は変わります。
宮内商店では昨年12月、山形県の遠藤五一さんを四万十町にお招きし約86名の稲作部会員においしいお米の栽培技術講演会を開きました。遠藤さんは全国米食味鑑定協会主催の全国米食味鑑定コンクールで4年連続、総合部門で金賞を受賞され昨年はダイヤモンド褒章も受章されました。その後、宮内商店稲作部会に適した技術指導を頂きました。宮内商店稲作部会では、全員、その肥料設計にもとずき、今までの作付け方法を思い切って変更しました。圃場には、化学肥料はいっさい使わずJ,A,S,規格の有機資材で栽培しました。又、田植え後、30日以降は窒素肥料は一切使わないことで徹底しました。今年の宮内商店の仁井田米は今までより、いっそうのおいしさを提供できると思います。9月下旬の新米の発売にご期待下さい。今年は苗造りから変わりました。病気に強く、害虫にも強い苗造りに取り組みました。5月中旬は高南台地は、仁井田米の田植えの真っ盛りです。
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■産地証明、品質管理は?
宮内商店では、
中四国農政局認定の国内農産物検定員(登録番号 第39157号) 宮内理華 (弊社社員)が検査した検査米であり、窪川町産として産地が証明されています。さらに農家からは、作付けの記録の提出を受け、当店では精米記録を残し製造年月日で生産履歴が分かるようになっています。また、低温倉庫を完備し、品質の維持に努めています。
■おいしい米(仁井田米)がなぜ栽培されるの?
仁井田米の生産地・高南台地 は海抜230メートルにあり、四万十川の清流の恵を受け自然の中ですくすくと育ちます。8月、9月 にかけては霧がよくかかり、日中と夜中の温度差が10度以上あります。この期間を長くくぐることが味が良くなる理由のひとつです。 |
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農 薬 |
| 防除項目 |
特別栽培米 |
一般米 |
| 種子消毒 |
温湯消毒での予防 |
スミチオン・テクリードC(2剤使用) |
| 箱処理剤 |
Dr.オリゼプリンス箱処理 |
Dr.オリゼプリンス箱処理 |
| 除草剤 |
(ウルフエース粒剤17)もしくは、ミスターホウムランLジャンボどちらか1剤を使用 |
使用基準により1剤〜2剤 |
| 本田防除 |
(ブラシン剤)もしくは、(MRジョーカー剤)※病害虫が多発し大幅な減収が予測される場合のみ、どちらか1剤を使用 |
ブラシン剤(2回)
バリダシン剤(2回)
スタークル剤(2回) |
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肥 料 |
| 項目 |
特別栽培米 |
一般米 |
| 土づくり |
化学窒素肥料(10aあたり5kg以内) |
化学窒素肥料(10aあたり5kg以上) |
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■おいしい米、仁井田米栽培の流れ!
4月上旬:種もみは、農薬を一切使わず60℃のお湯で温湯消毒。発芽した後はハウスで大事に育てます。
4月中旬から下旬:苗代で大きくなった成苗は、いよいよ田んぼへ。田植機で一本一本丁寧に植付けていきます。
7月上旬:お日様のもと、青々とした稲がさわやかな風に揺れる頃。順調にすこやかに成長していきます。
9月〜10月:たわわに実った稲穂の頭が、垂れ下がり、おいしい米(仁井田米)の稲刈りがはじまります。
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